ZAM®製 鋼製レベル調整根太
公共施設で作られるウッドデッキは不特定多数の利用がなされ負荷の大きさも一般住宅などの個人利用比べ非常に大きくなります。
木製根太材の利用は価格の点で優位性があり、リーズナブルにウッドデッキを作るためにはこれからも多く利用される事は容易に推測が出来ます。
公共施設などでは価格面もさることながら安定して長期間継続的に利用が出来る品質と強度を求められます。
そのようなシーンでアルミ角材を利用する例もみられるようになりましたが、コスト面で高額になりなかなか利用が増えないようです。
アルミに比較してスチール角材を利用するとコストは抑えられ強度も向上するので検討をされることがあったのですが、腐食して、錆が発生し強度が損なわれるとして利用されるまでには至りませんでした。
この問題を解決する画期的な「高耐食溶融めっき」が開発されこの処理を施した鉄製品が高速道路の遮音壁や防風板に利用されています。
ここでご紹介する「ZAM®製 鋼製レベル調整根太」はこの処理を施した角パイプにアジャスターボルトを取り付け不陸調整が簡単にできる製品です。
アジャスターボルトの取り付け方
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断面の様子
左の図がウッドデッキを取り付けた状態の断面図です。
デッキ材を乗せない状態でロックナットをゆるめてアジャスターボルト部分を回転させてボルトの出方を調整します。
ボルトは最低でも鬼目ナットの中に15mm程度は残しておいてください。
15mm以下の飲み込みになると強度が失われる可能性があります。
高さが決まったらロックナットを回してボルトが回転しないようにしっかりと固定をします。
アジャスターボルトの接地部分は傾斜に対応できるよう自由に動くように作られています。
高さ調整をする際に根太がぐらつきますが垂木を仮止めするなどしてご利用ください。
デッキ材をビスで固定した後はぐらつきは無くなります。
既存床面から根太上面までの高さは、ご利用頂くアジャスターボルトの長さで決まります。 |
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| 長さ 30ミリ アジャスター | 70mm〜75m |
| 長さ 70ミリ アジャスター | 70mm〜115m |
| 長さ105ミリ アジャスター | 115mm〜160m |
| 長さ130ミリ アジャスター | 130mm〜175m |
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ウッドデッキ材の固定方法
左の図は根太の中央部でウッドデッキ材を突き合わせてビスで固定した様子です。
ウッドデッキ材の表面から鋼製根太に対してドリル付きのタッピングビスを利用してウッドデッキ材を固定します。
ドリル付きのビスは押しつけ気味にしてインパクトドライバーで回すと穴を開け、ねじ込まれますので鋼製根太には下穴を開ける必要は有りません。
ウッドデッキ材には下穴が必要です。
ドリル付きタッピングビスをねじ込む際に、ネジ山がデッキ材に食い込むようだと、固定するはずのウッドデッキ材を持ち上げてしまうので、使用するビスよりも0.2mmほど大きな径の下穴を開けるようにします。
そうすると、ビスが抵抗なく回転し、容易に鋼製根太に食い込みます。
| 推奨ビスと下穴径について(デッキ材の厚み 20mm の時) |
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ビスの種類 |
規 格 |
デッキ材の下穴 |
| SUS ドリル付き タッピングビス | D 4.0 x L 35mm |
直径 4.1mm 以上を推奨 |
| SUS ドリル付き タッピングビス | D 5.0 x L 35mm |
直径 5.1mm 以上を推奨 |
商品 及び 設計価格について |
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T1.6x60x60xL3000mm |
1セット 8,700円 |
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T1.6x60x60xL3000mm |
1本 5,600円 |
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L 30 Jタイプ アジャスターボルトセット |
1本 375円 |
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L 70 Jタイプ アジャスターボルトセット |
1本 400円 |
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L105 Jタイプ アジャスターボルトセット |
1本 425円 |
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L130 Jタイプ アジャスターボルトセット |
1本 450円 |
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(※)ZAM®製 鋼製根太はアジャスターボルトセット無し、穴開け無しの角パイプです |
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| ・「ZAM」は、日新製鋼株式会社の登録商標です。 ・「ZAM」は、日新製鋼株式会社が開発した溶融亜鉛Zn-アルミニウムAl −マグネシウムMg合金めっき鋼板の商品名です。 |