耐久性の高いセランガンバツ材を使用したベンチのキット商品です。
今あるデッキの上に、これからベンチを作ろうと思っている方、DIYには興味はあるけど自分で材料
をそろえて挑戦するにはまだ不安がある方など是非チャレンジしてみて下さい。
ベンチキット特別価格 \9,980- /セット 1150x400x420mm 重量 9.2kg
   PDFファイルの図面はここをクリック。
製作に必要な材料はすべてそろっています。あとは工具があれば簡単に製作できます。
作業時間は約1時間です。

このキットに含まれている物は;
座面上板  T30 x W120 x L1150 mm  3枚
根太材    T60 x W 60 x L400 mm   2本
         T30 x W 60 x L400 mm   1本
脚材      T60 x W 60 x L400 mm   2本
補強材    T30 x W 60 x L400 mm   2本 
ビス      D5.1 x L50 mm         6本 
ビス      D5.1 x L63 mm        12本 
コーススレッド  D5.2 x L90 mm         8本
コーススレッド  D5.2 x L75 mm         8本

 
ご自身で用意いただく工具類;
インパクトドライバー、プラスビットはNo.3、No.2 4mm鉄鋼ドリル刃、5.1mm皿錐つきドリル刃、留定規、Fクランプ、鉛筆、巻尺
Step1 脚の作成
 
脚部分の組立です。

ここでの使用材料
1セット
脚材  60×60×335 2本
根太材 60×60×400 1本
コーススレッド D5.2×L90mm 4本
2セット作成します。
 
脚材にビスの下穴をあけます。

根太材にはあらかじめ脚材の位置に欠きこみと
ビス用の穴が開けてあります。
根太材の欠きこみ部分に脚材をはめます。
左写真のように根太材の下穴からインパクト
ドライバーに4mmの ドリル刃をセットして
脚材にビスの下穴をあけます。

 
ビスで根太材と脚材を固定

すべての脚材にビス用の下穴が開けられたら
次はビス止めです。
コーススレッド L90mmのビスを使用します
慎重にトルクを掛けましょう。


 

組み立てた脚の補強

使用材料
補強材  30×60×400 2本
コーススレッド D5.2×L75mm 8本
補強材の取付位置は下場から60mm程度です
脚材に補強材下場位置を墨だしをしておきます。

 

補強材にビス位置の墨だし


墨を出す位置は端から30mm(左写真)が
ちょうど脚材の芯の位置となります。上下
15mmの位置 に2カ所墨だしを行います。
左写真では留定規を使ってます。
補強材1本に左右 2カ所を2本分行います。
 
 

補強材に下穴を開けます

墨を出したビス位置に4mmのドリル刃を
使って下 穴を開けます。

 

脚材に下穴を開けます

下穴を開けた補強材を脚材に合わせ補強材
と同じようにビスの下穴を開けます。


 
補強材の固定

使用ビス:コーススレッド L75mm。
ビス穴に合わせ全て固定して下さい。

 
脚部分が完成しました。
Step2 座面板の取り付け
 
使用材料
座面板 30×120×1150 3枚
ビス D5.1×L63mm   12本

座面板にビス位置の墨だしを行います。
端から60mmが根太材の芯となります。
上下20mmのところがビス位置となります。
左写真では留定規を使っています。
左右の端に墨だしを行います。

 
座面板にビスの下穴を開けます

墨だし位置に合わせて4mmのドリル刃で穴を
開け て下さい。
 
3枚できました。
 
根太材にビスの下穴を開ける準備

Step1で作った脚部分に座面板を置き根太に
ビスの下穴を開ける準備をします。
ここでFクランプで脚部分と座面板を固定
すると安定し作業がしやすいです。
 
留定規を使って正規の位置を出します。
脚部分は座面板より30mm内側に入ったところです。

 
根太材にビスの下穴を開けビス止め

両端の座面板の外側のビス位置の下穴を
開けます。注意)ここでは他のビス穴は
まだ開けません。
下穴が4ヶ所開いたらD5.1×L63mmのブロンズ
ビスで止めてください。
 
座面板の端と端にスケールを当てて対角線の長さを測ります。反対の対角線も同様に計測します。 それぞれの長さが全く同じならば長方形になっていて、それぞれの隅は直角になっているはずです。目安は1218mmです。
それぞれの長さが違った場合は、隅を押すようにして微妙に変形させてそれぞれの対角線が同じ長さになるよう調整をしてください。
 
対角線の寸法が揃ったら、その形を崩さない様にして内側に位置するビス位置に下穴を開けます。
 
真ん中の座面板の位置決めをします。
座面材の目地は20mmです。あて木等で位置
の調整を行います。
 
真ん中の座面材のビス位置がずれない様に
根太に下穴を開けます。
 
今開けた下穴にビスで固定します。
左右4ヶ所

 


 

3枚の座面材のビス打ちが終りました。

 
Step3 座面補強材を取付ける
 
いよいよ最終工程です。

座面補強材 30×60×400
座面補強材の取付位置の墨だしを行います。
座面材の端から575mmが補強材の取付位置の
芯です。ここに墨を入れておきます。
 
補強材の芯の位置端から30mmの位置に墨を
書きます。


 
補強材にビス位置を出し、下穴を開けます。
ビス位置は上から20mm・80mm・60mm・80mm・60mm・80mmです。
 
座面板に書いた墨と補強材に書いた墨を
合わせます。
 
補強材に開けたビス穴位置から座面板にも
ビスの下穴を開けます。
 
D5.1×L50mmのビスで固定したら、完成です
 
完成です。
完成
 

塗装